2021年 05月 05日
写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021
「写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021」が福井県立美術館で開催されています。
期間は4月23日から5月30日です。 連休の最終日に観に行きました。
写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021_d0192712_23451829.jpg
作品は1967年から、現在までと永い期間ですが、テーマ別に素晴らしい作品が展示されています。
NHKの写真の仕事もされておられました。社会ドキュメント作品も展示されています。
若狭や越前の海、人々、銀塩写真(B&W, カラー)がいっぱい。「金歯風」というシリーズは県立美術館に所蔵(購入されている)されているそうです。

写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021_d0192712_23451600.jpg
写真家 水谷内健次氏

写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021_d0192712_23451789.jpg
水谷内健次氏と記念撮影させていただきました。

写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021_d0192712_23451656.jpg
素晴らしい写真、ありがとうございます。福井の写真家として土田ヒロミ氏と水谷内健次氏が有名です。

写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021_d0192712_23451969.jpg
とても優しく作品について説明してくださいました。

写真家 水谷内健次の軌跡 1967-2021_d0192712_23451876.jpg
福井県立美術館ではウッドワン美術館の所蔵展が同時開催されています。






More 続きもあります。クリックしてください。

# by yukimune3 | 2021-05-05 16:30 | 写真
2021年 04月 07日
WARM WA47 Microphone
Warm社のWA47について、感想を載せます。日本の代理店のサウンドハウスさんから購入しました。
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11225734.jpg

到着してサウンドチェック。オリジナルのTELEFUNKENN U47と比較してチェックしてみました。
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11262135.jpg

サウンドはまずまずでしたが、どうもカプセルの片面が接触するようなノイズが入ります。
傾けると音がボコボコいいます。少し振っても音がします。これだとドラムのキックの振動などで使えないなーと。。。。。
そこでサウンドハウスさんに事情を言ってみてもらうことにしました。
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11251670.jpg

なかなかカッコはいいですね。ヘッド部分のメッシュが仕上げが綺麗です。
下はテレフンケンのオリジナルU47Vintageです。70年前のマイクです。
再発売のUSAではありません。TELEFUNKENNのブランドを買い取って製造されているようです。
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11253079.jpg

マイクの電源は左からU47用ドイツ製の電源、WARM WA47用電源(黒)、オリジナルのN47電源。
マイクアンプはNEVE1084を使用しました。単体のユニットはオリジナル1073です。
音と使いやすさでは1084がいいですね。イコライザー回路の基盤が1枚多く入っています。
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11403651.jpg
数週間後、異常なしの連絡をいただいたので、返送していただきました。
ところが、到着後サウンドチェックをしたのですが、以前よりノイジーでした。早速連絡し、結局症状を録音しておくることになったのですが、
ビデオをセットし色々準備して、翌日に音出しを行なったところノイズが少し小さくなっています。ウーム?はてなと。
そこでマイクのカプセルを分解して見たところ。
フィルムがたるんでいます。私の会社の湿度は50%以下ですのでフイルムが少しは張るのでノイズが少なくなったということで、理解しました。
輸送中など湿度によってもっと弛むとノイジーになるようです。

弛んでいるフィルム(下の写真)
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11225889.jpg

反対側のフイルムは正常です。(下の写真)
WARM  WA47 Microphone_d0192712_11225815.jpg


内部もチェックしてみました。パーツはとてもコンパクトにまとめられ、チューブはロシア製タングソルX7の高信頼管です。

WARM  WA47 Microphone_d0192712_12004137.jpg

マイクはカプセルとチューブとトランスが大事です。
WARM  WA47 Microphone_d0192712_12004860.jpg

アメリカのWARM社にカプセルの写真をメールしたところ、カプセル交換と翌日返事が来ました。
サウンドハウスさんはまだ返事が来ません。
ところで、このWA47マイクの電源は中国製でした。
去年ヨーロッパのt-boneという通販からAKG 12A用に同じものを4台取り寄せました。
お値段が5000円程度でしたので、中の部品を交換して使ってみようかなと買ったのですが、まるっきり同じ電源です。
t-boneでもオリジナルのマイクを安く販売していますが、中身は同じレベルかなと思います。



# by yukimune3 | 2021-04-07 12:18 | レコーディング
2021年 03月 23日
胡蝶蘭
ライカで撮影した胡蝶蘭。
現代の最新のレンズVario-Elmarit-SL 24-90とオールドのSummilux-R 35mmと初期型Summicron-R 35mm(Canada製)で撮影しました。
胡蝶蘭_d0192712_14254499.jpg
Vario-Elmarit-SL 28-90mm SL
胡蝶蘭_d0192712_14254478.jpg
Vario-Elmarit-SL 28-90mm SL
胡蝶蘭_d0192712_14254543.jpg
Summilux-R 35mm SL2
ズミルックス35mmR用は発売当時から高額でしたが、とても高価になってしまいました。ズミクロンと比べてあまり寄ることができません。
しかし気品がある表情が写し出されます。R 用に開発されたレンズはどれも好きですね。


胡蝶蘭_d0192712_14254676.jpg
Summicron-R 35mm
胡蝶蘭_d0192712_14254606.jpg
Summicron-R 35mm
初期のズミクロン35mmR用は25cmまで寄れます。接写レンズみたいな35mmです。



# by yukimune3 | 2021-03-23 14:45 | 徒然草
2021年 03月 02日
ファレノプシスが咲いた
ファレノプシスが咲いた_d0192712_10024218.jpg
ファレノプシスが咲きました。3年前にいただいた胡蝶蘭の3株のうち1つはだめになってしまいましたが花を咲かしてくれました。3月ですが、会社の事務所の中なので年中約摂氏25度だからでしょう。

ファレノプシスが咲いた_d0192712_10023615.jpg


ファレノプシスが咲いた_d0192712_10023407.jpg
ファレノプシスが咲いた_d0192712_10023604.jpg
ファレノプシスが咲いた_d0192712_10023751.jpg



More

# by yukimune3 | 2021-03-02 09:56 | 徒然草
2021年 02月 20日
Neumann U67
NEUMANN U67の内部
Neumann U67_d0192712_10133288.jpg
レコーディングに使うU67ビンテージ真空管マイクの内部です。音はワイドレンジで何でも使えますよみたいなマイクです。アコースティックギターに使ったり、ライブ録音で塩次伸二さんのギターアンプに使ったりしました。U87と比べてはっきりとした音でスピード感があります。U87も初期のU67と同じマイクコネクターのタイプはおとなしめですが、U87Aiになってからは馬力もありボーカルにも使えるいいマイクだと思います。

最近、U47とかのビンテージマイクがマーケットからなくなってしまい、U67あたりがたまに高値で出ています。AKG C12はとっくの昔になくなってしまい。その昔だとAKG C24 stereoあたりが出ていた時もありました。U47はぼちぼち数年前まではありましたが、現在ではほとんど売りに出されることはありません。ましてオリジナルのELAM250や251はC12と同じくらいマーケットに出てきませんでした。M49とM50も最近ではほとんど出てきません。
そのかわり、いろいろなメーカーからU47やELAM251,U67のコピーモデルが出てきています。その走りとなったのはTELEFUNKEN USAが20年ほど前に出したTELEFUNKEN U47ですね。アメリカの会社がTELEFUNKENの名前を購入して製作したと聞いたことがあります。USAのTELEFUNKEN U47も当時はVF14のメタルチューブを使用していたので似通った音だったと思います。私もVF14を2回購入しましたが、最初に購入したのは偽物だったので数年後に球が焼けてしまいました。14にはEF14,UF14と電圧が低いタイプがあるので安いそれらの球をプリントし直して販売していた偽物でした。高い買い物です。USAのTELEFUNKEN U47もEF14を使ったバージョンも後に出していました。現在の使用している球はVF14K(750USD)です。オリジナルは3000USD以上の価格です。

Neumann U67_d0192712_10133322.jpg
抵抗もコンデンサーもオリジナルです。古いパーツは貫禄がありますね。
Neumann U67_d0192712_10133452.jpg
真空管はテレフンケンEF806sが標準でついていました。
Neumann U67_d0192712_10133487.jpg
マイクカプセルとトランスと真空管、そして電源がマイクの要です。

Neumann U67_d0192712_10133359.jpg
オリジナルのマイクケース。年季が入っています。チューブを押さえるバネはりがねが紛失しています。
もう一台のU67は真空管押さえのはりがねが付いています。2台のU67を所有しています。


# by yukimune3 | 2021-02-20 10:12 | レコーディング