2018年 05月 08日
AAO 2018 #5 尾島賢治先生、山城隆大阪大学教授
6日午後最後に昭和大学歯学部卒業の尾島賢治先生はインビザラインでの治療の加速について講演されました。
なぜ加速されるかという具体的な内容を期待しておりましたが、
叢生の素晴らしい治療結果の発表でした。
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たくさんの症例を発表せれておられました。

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最後の日程に山城隆大阪大学教授の口蓋裂に関しての発表です。ヨーロッパ矯正などでは口蓋裂や難病の患者さんの治療に関する発表にはたくさんの先生が聴講されますが、アメリカ矯正学会では関心が少し少ないように思われます。ヨーロッパの国では保険制度が充実しており、口蓋裂や外科治療はもちろん、叢生にかんしても程度によって保険で治療されます。アメリカでは外科矯正や矯正治療が基本的に自費です。患者さんの親の不幸から、日本では福原教授が厚生省に談判して口蓋裂治療が保険適応になった経緯から、口蓋裂や外科を要する下顎前突など、指定の難病の矯正治療が保険適応です。
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最終日は午後すぎに終了します。学会の商社展示も1時半までです。5日間お疲れ様でした。


by yukimune3 | 2018-05-08 14:58 | 矯正歯科 | Comments(0)


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