2018年 05月 06日
AAO 2018 #3 森山啓司教授、新井一仁教授、Benedict Wilmes教授
朝早く8時からの森山啓司医科歯科大学矯正科教授の講演です。
組織のお話です。随分以前に同じAAOで三浦教授の歯の移動の骨細胞の映画が発表された内容を思い出しながら聴講しました。
d0192712_14265381.jpg
最後に2020の日本で開催される世界矯正学会のコマーシャル。
d0192712_14265360.jpg
続いて、新井一仁日本歯科大学教授の矯正用ワイヤーについて、
アイデアルと実際によく売れているワイヤーに関しての発表です。
日本国内のマーケットについてでしたが、大変面白い内容です。
d0192712_14265457.jpg
d0192712_14265431.jpg
続いて別会場でBenedict Wilmes ヂュッセルドルフ大学臨床教授のベネフィットシステムによるクラス3の治療についての発表です。
会場満杯でたくさんの先生が立ち見で聴かれていました。
d0192712_14265434.jpg
口蓋にスクリューを植立するときどの位値が安全かを示しています。
下記の緑色のTゾーンと呼ばれる上顎の前方では第ひだの部分と正中口蓋の部分です。
d0192712_14265480.jpg
ベネディクト・ヴェルメス教授はベネフィットシステムについてAAOで、毎年講演されています。
d0192712_14265460.jpg
d0192712_14265534.jpg
口蓋にスクリューを2本植立して、拡大スクリューによって口蓋を開いています。
急速に拡大することでスーチャー(縫合)が外れて上顎骨を前方に移動することが可能になります。
骨格性クラス3(受け口)の上顎骨劣成長の小児の場合に特に有効な治療方法とされています。
詳しくは8月4日(土)、5日(日)のドレッチャー教授のセミナーにご参加ください。



by yukimune3 | 2018-05-06 14:26 | Comments(0)


<< AAO 2018 #5 尾島賢...      AAO 2018 #2  菅原... >>