2018年 04月 15日
Martin D-15M Street Master
今回は、マーチンギターの新しいモデルについてです。
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Martin社から最近発売されたD-15M Street Masterです。Dはドレッドノートタイプ、15はグレード、Mはマホガニー、Street Masterはストリートミュージシャンに敬意を払ってのネーミングだそうです。この15のマホガニーシリーズはすでに結構たくさんあります。D-15M Street Masterは価格が24万円ぐらいです。ケースは布製なので、使っていないブルーケースに入れ替えました。このブルーケースは限定品だったみたいで高価みたいです。
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15シリーズについている糸巻きは悪くはないのですが、少し硬いのでウェバリーに交換しました。
ところで、音についてですが、インターネットのyou-tubeで斎藤誠さんと福岡さんがこのギターを弾いて音についてべた褒めしていたのを見て、即クロサワ楽器さんに注文させていただきました。
斎藤誠さんはトリプルタイプ(000)が好きで、ドレッドノート(D)のタイプをあまり使用しない方ですが、今回結構評価しています。
私もマーチンは20本近く持っているのですが、このD-15M Street Masterは今までのマーチンの音とは少し違いを感じます。

糸巻きを交換すると音色は変化します。好き好きですからオリジナルのままでも問題ありません。






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ほとんどの材料がマホガニーです。裏板、側板、表板、ネック、ただし他のD-15シリーズと異なるところが、他のD-15は指板とブリッジがインディアンローズウッドなのですが、このStreet Masterは、Kataloxというエボニー系の材料が使われています。ワシントン条約でローズウッドの輸出が制限されるらしくKataloxが使用されることが多くなるようです。このKataloxが一説にブラジリアンローズウッドの古い音に似ていると言われていますので、ここがミソなのかもしれません。


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ウェバリーの糸巻き。

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ブルーケース、1970年代のマーチンのケースの色。形状は少し違いますが、懐かしい色合いです。現行で黒いシェルケースがサウンドハウスさんから手頃なお値段で販売されています。黒の方が盗難にもあいにくいのではと思います。






by yukimune3 | 2018-04-15 10:00 | ギター | Comments(0)


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