カテゴリ:オーディオ( 8 )

2015年 12月 20日
ウエスタンエレクトリックの球比べ
のんびり音楽を聴く。今日は日曜日、お友達の万月(まんげつ)さんとウエスタンを聴いています。
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More それから

by yukimune3 | 2015-12-20 14:15 | オーディオ | Comments(0)
2015年 12月 17日
WE 274B 整流管
1944年製と1945年製のウエスタン・エレクトリック(Western Electric)社製の274B(刻印)です。70年ほど前に製造された映画館などで使用された整流管です。
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274B は同じWestern Electrics の274Aと同等管ですが、足のピンの数が違います。274AはUXベースです。UXベース型の4本足の整流管には80,83,5Z3,274Aなどがありますが、時代が古いためUXベースの整流管は数が少ないです。
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Western Electric社製の未使用の球WE274B(刻印)整流管4本です。

(by Leica SL+Macro-Elmarit-R 60mm)

by yukimune3 | 2015-12-17 16:58 | オーディオ | Comments(0)
2015年 12月 16日
WE 49 amp
 永らくお蔵入りしていたWE49アンプを接続してCDを聴いています。なんだかんだとトラブってやっと安心して聴いていられる状態になりました。
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 音は、素晴らしい、の世界です。写真の球264Cはプリント(再生産品)です。この球を刻印の264A/Cに交換すると深い余韻が感じられると思います。もっとすごい音を聴きたいときは、球をWE239A刻印に交換すると良いみたいです。

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 このプリの電源はWE101Dを2本使って半波整流を行って100Vの直流を得ています。


ウェスタンエレクトリックの49アンプについて
 このアンプは1930年ころの映画のフォトセル(フイルムの横に刻まれた音声を増幅)の増幅アンプとして実際の映画館で使用されたアンプです。当然モノラル時代ですからステレオには2台使用します。この49アンプを4台(ステレオ2セット分)持っていました。49の2台分の出力トランスを友達に預けておいたのですが、そのトランスは運悪く知らないうちに業者に渡ってしまいました。残った49アンプ2台をプリアンプとして組みました。

 この49アンプは鈴木さんにワイヤリングと電源の製作をお願いして10年以上前に出来上がっていたのですが、つい最近49を使っている友達に接続したらとアドバイスされて......

接続はしたのですが、音が思わしくありません、
電源に使用しているWE101Dの球の1つが調子悪くてチューブチェッカーでチェックして交換。
49の回路図を探して、配線と回路図を見比べて.....
CDのアウトはレベルが高くてCDと49の間にP&Gのフェーダー(ボリューム)を入れて30dBほど減衰しました。

by yukimune3 | 2015-12-16 00:50 | オーディオ | Comments(0)
2014年 07月 25日
友達を訪ねて
夕刻にオーディオの友達を訪問、西陽が射しています。

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ウエスタンエレクトリックのパワーアンプは41,42,43,46,WE91,WE118などたくさんのアンプを経験、WE以外にもたくさんのアンプを使ってきた彼は現在は6V6PP(6V6プッシュプル)のアンプをメインで使用しているそうです。

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プリアンプもWE49,62やWestlex 1474,その他たくさんのアンプを使ってきました。

by yukimune3 | 2014-07-25 17:50 | オーディオ | Comments(0)
2014年 06月 10日
フラットバック JBL D130
JBL フラット バック D130 (JBL Flat back D130 )スピーカー
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 JBLの初期の38cmのフルレンジスピーカーです。スピーカーユニットの背面がフラット(平)なのでフラットバックと呼ばれています。写真のスピーカーの台になっている黒いアンプはWE46です。
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 背面に穴の空いたタイプ
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 背面に穴の空いていないタイプ、こちらの方が古いです。

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 工場の住所が VENICE CALIFORNIA になっています。
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 愛用しているガラード301ハンマートーン、オルトフォンのRMAロングアーム、カートリッジはオルトフォンSPU Aです。プリアンプはWestrex RA 1474, RA1479電源、出力のパワーアンプはWE VT52シングルアンプ(前段WE348メッシュ、WE VT52、電源80ナス)、アンプのWE VT52は刻印のチューブでとても評判のいい球です。348メッシュも当然刻印です。近年特に入手が難しい球です。そしてスピーカーはD130フラットバックです。箱なしでスピーカー丸出しで使っています。フラットバックの音は素晴らしいの一言です。

by yukimune3 | 2014-06-10 15:00 | オーディオ | Comments(0)
2014年 02月 28日
NEVE 1948 switching unit
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オーディオマニアにはまだあまり知られていませんが、NEVE(ニーブ)のコンソールからはずされたパーツを使ってプリアンプを作るとどうなるか?という事です。それは最高のパーツで作るプリアンプです。NEVEは1970年頃から現在に至るまで録音スタジオで使用されているミキシングコンソールなどプロ用の音響メーカーです。特に1970年代のパーツはAクラスのアンプ、マリーンエアーのトランスと当時のベルデンの線材など現在入手できない物ばかりです。真空管だとWestern Electricがいいですが、トランジスター時代はNEVEがいいと思います。

More それから........

by yukimune3 | 2014-02-28 10:00 | オーディオ | Comments(0)
2011年 05月 10日
WE300B刻印
自作アンプのWE300Bプッシュプル。
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300B刻印の市場価格もだいぶ上がっています。作ったままのアンプに300Bを差したままなので少し心配でした。なので通電して音出しをしてみました。
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私の自作のアンプ。ほとんどは龍田さんに作っていただいたのです。これらのアンプの多くの部品は作り始めた最初とはちがっています。次から次にパーツをグレードアップしました。例えばアウトプットトランスはWE 118 Aパラプッシュのトランスです。このアンプばらしてパーツで売ったら結構なお値段になりそうです....。
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Western Electric 300B刻印。274Bも刻印です。アウトプットトランスはWE 118Aアンプのアウトです。前段はWE 262の2段でWE 49 のインターステージで300Bをドライブしています。

by yukimune3 | 2011-05-10 14:02 | オーディオ | Comments(0)
2011年 04月 30日
休日はゆっくりオーディオでも
今日はお休みなので音楽でも聴きましょうと、
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STUDER A730を出して来て、
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これは予備のトランスポート、
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いつも聴いているのはSTUDER A727です。
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A727は全部で4台あります。クロックがかからなくなったり、ターンテーブルが調子が悪かったりする時があるので予備の予備まで増えてしまいました。私の好きなCDプレイヤーです。ルビジュームの10M発信器とdCSのクロックをこれらのCDプレイヤーに接続しています。STUDERはA725、A727、A730、D730、、、と製造されました。A725は音が太いのですが、レンジが狭いのとクロックの入力がありません。A727は1年ほど製造されたのですが、ターンテーブルの変更とともにA730にすぐ変わってしまいました。
ところでプリアンプは、
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NEVE 1272を少し改造したものを使っています。ラインインプットの31267トランス、Aクラスの183アンプ、1166のアウトプットトランス有名なNEVE1272のパーツです。
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こちらはNEVE1260です。マーケットにはほとんど出ません。Rupert Neve博士が1967年頃にアメリカに輸出した最初機のコンソールに使っていたラインアンプです。この後に有名な1272へと繋がります。
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このアンプが紹介したくて本日のブログを書いたようなものです。CDの音がアナログとも違う新世界へ連れて行ってくれます。1272の音はそれだけでもすごいのですが、1260はそれ以上です。アンプはアムクロン、PS-2です。スピーカーはJBL 4331 2wayスタジオモニターです。もし聴きたい人はお知らせいただければご招待します。
数ヶ月前にオーディオ、音楽好きな方がお友達とこられて、この1272のプリアンプを気に入っていました。欲しいと言われて、約100万くらいとお答えしたら、それでも欲しいと言われてました。その方曰く、老後の楽しみですばらしい音楽を聴く事が大切だと。私も同感です。その方のために1セットつくってあげようと思っています。
オーディオのプリアンプについて
ウエスタン•エレクトリックのプリアンプとして49(音が中域に集まる)61(バランスよく上品)62(素直だが押し出し感が少ない)やウエストレックスの1474(万能アンプ、イコライザーやマイクプリとして多用された)もいいのだけれどNEVEの1272や1260は特別です。音像が前に出て来て倍音がきれいで音楽そのものという感じです。
 オーディオの世界ではとても有名なマークレビンソンというアンプ。マークレビンソンという人が昔ピュアーなプリアンプを世に出しましたが、彼のつくったアンプはAPIのコンソールに使われた2520と同じOPアンプをいくつか使用して配線してできています。業務用のOPアンプを流用して成功しました。
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新旧の2520オペアンプ(OPAMP)。うちで使用しているコンソールがAPIなのでアメリカのAPI社から50個ほど購入しました。2520など業務用のオペアンプはとても高額です。また音楽の録音業界で有名なOPアンプにGML社8802があります。
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これはマスキングされて製造されていましたが、手前のような内部構造です。このオペアンプはGML社のほとんどの機器で使用されていてこの8802オペアンプの音と言えます。録音業界ではジョージマッセンバーグ氏もルパードニーブ博士と並び賞賛される人です。
OPAMP(オペアンプ)とは、つまり基盤上にトランジスターや抵抗やコンデンサーを組み込んでいてそれ自体がアンプです。電源と入力信号を接続すれば増幅された出力が得られる訳です。
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右は、中がスケルトンのJhon Hardyの990というデモ用のサンプル品です。蛇足で少し990の説明をしますと、2520と比べて音の繊細さが足りないように感じます。中に使われている薄茶の抵抗がMIL規格のDale社の物で、多分この抵抗の音だと思います、、、、。

by yukimune3 | 2011-04-30 15:37 | オーディオ | Comments(0)