2013年 06月 26日
同じレンズでも結構違います。
Leica M (type240)の1つの良い所はアダプターをつけるといろんなレンズが付けられる点です。
Contax RTS用の2つのPlanar 50mm F1.4 AEJ (Made in Japan) 標準レンズを比較してみました。
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このレンズはT*コーティングされた50mm標準レンズのPlanar Lenzです。有名なレンズなのでContax(Y/Cマウント)用マウントですが、レンズアダプターを介してCanon EOSやSONY NEXなどに付けて使われている方もたくさんいます。1975年頃から発売された58番台(581万番台)が最初期のレンズ番号になります。Contax 50mmF1.4はほとんど日本で製造されましたが、初期のレンズの材料の違いから58番台がプレミアがついている話もあります。
今回試すのは、60番と67番台の製造時期が違う2つのレンズです。レンズ表面のコーティングの色(茶色系と紫緑系)が違います。68番台からAEJからMMJにレンズの構造が変わります。
67番台で60番のレンズを机の上のレンズを撮ってみると、
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さらに拡大して
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次に60番台で67番のレンズを撮ってみると、
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こちらも拡大して
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60番台の初期のレンズと67番台のレンズでは写りは少し違います。
同じメーカー、同じレンズでもレンズによって微妙に違いますね。58番台も試したいと思いますが、今から35年以上前のレンズのお話です。

by yukimune3 | 2013-06-26 10:26 | ライカ | Comments(0)


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