永くからのおつきあいのペク先生のミニスクリューの講演で当社のCephalometrics AtoZを使った画面で大臼歯がぶつかるシュミレーションを披露していただきました。以前は当社のOSASのセミナーをお願いしていたのですが、ドイツ製のスクリューは韓国ではWON安でとても高額な販売価格になってしまうため輸入できませんでした。そのため現在は他社製のスクリューをお使いです。ソウル大学で開発されたOSASが本家の韓国では高くて使えないのは残念なので、なんとかできないかと考えてみたいですね。
あるアメリカのG●●社のブースのスクリュー販売の説明用に当社の扱っているOSASを使用した治療例が出ていてうれしく思ったので、許可を頂いて撮影しました。実はとても良い商品なんです。OSASは。
何かと今話題の3Dプリンター、歯の模型もとても奇麗に出力できるんです。