2010年 10月 24日
南部鉄瓶 15代鈴木盛久
昔、今から10年以上まえになりますが、岩手県に行った時下記の鉄瓶を購入しました。

日常用として使用しているので、外箱を片付けてしまっているのではっきり分からないのですが,
14代の女性の跡継ぎの15代鈴木盛久(熊谷志衣子さん)が作ったと記憶しています。女性の作ですのでとても優しいデザインです。
秋の夜長、ゆっくり湧かしたお湯でおいしいお茶を頂きましょう。

南部鉄瓶





14代目は東京芸術大学を卒業されて東京芸術大学の教授をやっていらっしゃいました。その娘さんは武蔵野美術短期大学を出られて、後を継いでいらっしゃいます。


南部鉄瓶

とって(持ち手)のところに小さな穴が開いています。これよって沸き立っている鉄瓶のとってを持っても全く熱くありません。日本人の工夫、知恵はとても素晴らしいと思います。


南部鉄瓶

南部鉄の鉄瓶の色合い。

鈴木盛久工房は南部藩御用達の鋳物師として、1625年(寛永2年)に創業した南部鉄器の老舗。作業工程は、鋳物造り、模様押し、鉄を流し込む鋳込み等、およそ50を超える職人さんの高度な技術と経験を擁し、伝統を受け継いでいる。15代鈴木盛久の熊谷志衣子さんは父である、鈴木貫爾(14代鈴木盛久)の急逝により1987年に鈴木盛久工房へ入り今も鉄と向き合い鉄の魅力をひき出す日々。「南部鉄器の奥の深さは言葉にできないほど深いものです」と鈴木氏。

(http://www.nomu.com/ouchi/special/200710/)
鈴木盛久工房について参照させていただきました。)

南部鉄器 鈴木盛久工房

by yukimune3 | 2010-10-24 16:11 | 徒然草 | Comments(0)


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